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研修詳細
現任職員(2部)研修についての詳細です。
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● 概要
研修名 現任職員(2部)研修
目標 住民のニーズや地域の実情に応じた施策の提案ができる職員を目指して、政策形成能力を養成する。
計画人員 210人
受講者数 181人
対象者 原則として、採用後8・9年を経過した職員
実施期間 3日間
第1日程:平成30年11月6日、平成30年11月13日、平成30年11月14日
第2日程:平成30年11月7日、平成30年11月15日、平成30年11月16日
第3日程:平成30年11月8日、平成30年11月19日、平成30年11月20日
研修会場 滋賀県市町村職員研修所(大津市)
センター締切日 平成30年9月19日
● スケジュール
科目名 方法 開始時間 終了時間
1日目 政策形成の理論 講義  9:30 11:15
政策形成過程と技法 講義 11:30 12:30
昼食・休憩 12:30 13:30
政策形成過程と技法 演習 13:30 16:45
2日目 政策形成過程と技法 演習  9:30 12:30
昼食・休憩 12:30 13:30
政策形成過程と技法 演習 13:30 16:30
3日目 政策形成過程と技法 演習  9:30 12:30
昼食・休憩 12:30 13:30
政策形成過程と技法 演習 13:30 16:30
閉講式 16:45 16:55
● 科目詳細
政策形成の理論
【基調講義】
機ズ、なぜ政策形成か
 1.地方分権の担い手としての自治体
 2.地域間競争に生き残るための戦略
 3.様々な問題に対応する必要性
供ダ策と政策形成
 1.政策概念の再検討
 2.政策形成ー問題の発見から問題解決策の策定までの全過程
同志社大学 政策学部教授 真山 達志 氏
政策形成過程と技法
【1日目】
1.まちの問題の発見
2.取り組む問題の決定
3.現状把握・課題の共通認識
4.目標の設定
5.現状分析・問題の明確化
【2日目】
5.現状分析・問題の明確化(続き)
5‐2.現地調査(ヒアリング)の実施
6.方針の決定
7.アイデアの創出
8.企画案の作成
【3日目】
8.企画案の作成(続き)
9.企画案のとりまとめ
10.政策提案書の作成
11.政策提案(発表)
12.講師講評
※進捗状況により変更になる場合があります。
内部講師(県内市町職員) 
● 総括
受講者の感想【受講者数 181名】
<全体>
・政策形成の基礎を学び、形成プロセスや具体的題材から政策形成を行うことができた。
・受講前は住民が直面する問題、ニーズに対応することが政策形成と考えていたが、顕在化していない問題や今後住民となる方について考慮することも必要と知ることができた。
・専門職とは縁遠いと感じていた政策形成でしたが、むしろ、生活に密接したところから政策形成は始まるのだなと感じました。

<政策形成の理論>
・従来からの問題だけでなく、能動的に問題を見つけ、考えていくことが大切だと感じた。
・先生の話がとてもわかりやすく、昔と今の違いなどを知り、政策形成の必要性を学ぶことができた。
・現在求められている政策形成能力について、図を用いて説明してくださり、わかりやすかった。
・演習中でもすぐ使えたり、知識がすぐ出せたりする理論だった。

<政策形成過程と技法>
・問題の発見から解決までステップ毎に考え、グループ以外の人からも意見が聞けてよかった。
・他市や他業種の方と一施策を議論し、視点や考え方を学ぶことができて有意義だった。
・中身の濃い研修で、普段の仕事で感じることのない緊張感を体感できた。
・ワールドカフェは初めて経験しましたが、様々な意見が聞けてよかったです。
・どの立場から見た問題なのか、社会的要因なのか等を踏まえて考えることで、問題の整理ができた。
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