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研修詳細
新任職員(前期)研修についての詳細です。
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● 概要
研修名 新任職員(前期)研修
目標 自治体職員として1日も早く職場で力を発揮できるよう、地方公務員制度やビジネスマナーなどの基本的な知識を習得する。
計画人員 330人
受講者数 310人
対象者 新規採用職員
実施期間 2日間
第1日程:平成31年4月16日〜平成31年4月17日
第2日程:平成31年4月18日〜平成31年4月19日
第3日程:平成31年4月22日〜平成31年4月23日
研修会場 滋賀県市町村職員研修所(大津市)
センター締切日 平成31年4月5日
● スケジュール
科目名 方法 開始時間 終了時間
1日目 人権学習 講義・演習  9:30 12:30
昼食・休憩 12:30 13:30
地方公務員制度 講義 13:30 16:30
2日目 ビジネスマナー 講義・演習  9:30 12:30
昼食・休憩 12:30 13:30
ビジネスマナー 講義・演習 13:30 16:30
閉講式 16:45 16:55
● 科目詳細
人権学習
人権にかかる基本的な知識を習得し、意識を高めるとともに、人権を尊重した行動がとれるようにする。
公益財団法人 滋賀県人権センター 講師
地方公務員制度
地方公務員制度の基本理念、および地方公務員の権限や義務について学ぶとともに、自治体職員としての自覚を養う。
各市町職員(内部講師)
ビジネスマナー
自治体職員として必要なビジネスマナー、仕事の進め方の基本を学び、職務・職場への適応力を身につける。

1 公務員としてのありかた 〜民間企業との違い 
 
2 仕事におけることば遣いのあり方
 
3 仕事の進め方 〜チームワークとコミュニケーション
 
4 ビジネス電話の基本
 
5 ビジネスマナー
 
6 意義ある職場生活を送るために
株式会社話し方教育センター 講師
● 総括
受講者の感想 【受講者数310名】
【人権学習】
・グループワークを多く行い、他者の意見を聞くことができたため非常に良い経験となった。自分と相手の立場の違いを頭に置いておくことなど、今後の業務で実践していきたい。

・差別をする人を一方的に問題だと考えずにそれに至った経緯や背景を知る事で、その人を変えていくようにするということは、これからの自分の仕事に生かしていけると思いました。

《講師からのアドバイス》
基本的な視点と考え方を中心に研修しています。
皆さんの職場での課題をもとに、深めていただければと思います。

【地方公務員制度】
・法律など難しい内容が多かったが、それぞれの事例が挙げられていたり、グループで話し合う時間があったりして、具体的に考えることができた。

・職員の服務義務について、職務を遂行するにあたってはもちろん、日常生活についても意識し行動しようと改めて考えた。

・例をあげて話していただけたため、地方公務員の義務と権利について理解を深めることができました。また、他市町村の職員も含めて、横のつながりが必要であると改めて感じました。

【ビジネスマナー】
・ビジネスマナーの基本を丁寧に教えていただき。演習も行ったため身についたという実感があります。講師の話し方が大変参考になり、とても有意義な1日でした。

・社会人経験を積んでいるので、自身がありました。しかし、得意だと思っていた電話対応も知らなかった点がたくさんあり、よい経験になりました。

《講師からのアドバイス》
・新任職員(前期)研修ビジネスマナーの受講、お疲れさまでした。
 現実は、研修どおりにいかない場面もあるかもしれません。
 そんな時は、ぜひ、”復習”してみてください。
『こういう場合は、どうすればよかったか』を振り返り、『こう話せばよかった』と、答えを出しておいてください。
 必ず、似たような場面は巡ってきます。”復習”はその時の”予習”になるのです。
 それこそが、”PDCA”の実践です。
 みなさんの、検討、成長を心から応援しています。(遠山講師)

・行政職員として、ビジネスマナーや接遇の意識や知識の基本を身に着けておくことは、周囲と良好な人間関係や信頼関係を築くためにとても大事です。それと同時に、自分自身が自信を持って、周囲の人と接することができ、精神的に傷つく危険性を回避する役割があることに気づいてほしいと思います。
 職場内の人間関係や住民応対をスムーズに進めるためには、ビジネスマナーや接遇の基本が基盤にあるコミュニケーション力が必要です。ビジネスマナーや接遇の基本が基盤にあるコミュニケーション力が不足していることで、悩んだり傷つかないようにしてほしいです。学んだことを知識だけにとどめず、実践して効果を実感してほしいです。
 また、ビジネスマナーや接遇はマニュアル通りにいかないことの方が多いです。相手の立場に立って客観的な判断を選択することが重要です。
 研修の冒頭で、「人生は選択の連続」と申し上げました。この意味は大きな選択のことではなく、24時間、意識している言動、意識していない言動に関わらず、すべて何かを選んで言葉や行動を起こしているということです。「おはようございます」のあいさつも、タイミングや声の大きさや明るさ、表情や態度等々。何通りもの選択肢の中から、瞬時に選んでいます。そして、それがその場にいたすべての人のその先の未来に影響を与えているということです。そのために、質のよい選択肢を持っていることです。はじめは意識的に好ましい言動を選択していても、最終的には無意識にその場に合った好ましい言動を選択できるようになっていることが目標です。(内田講師)

・飲みこみが早く、知識の習得はスムーズでした。また、演習も回を重ねるごとに急速に上達しました。あとは、実践あるのみです。教室内でのあいさつ、お辞儀の姿勢などは大変きれいにできましたが、廊下で顔を合わせた際に実践している受講生が少なかったことが大変残念でした。とにもかくにも、「知識」のまま保存せず、”勇気”を持って実践に移すことをお勧めします。
 また、敬語に自信が持てないと、電話応対や対面での声かけ、報連相に対しても消極的になりがちです。必要な時に自然に敬語が口にできるよう、こちらも実践を通して身に着けていただくことを切に願っております。(喜山講師)

・●新卒転職1年は、優秀な人物かより「社会人として当たり前のことを、ちゃんとやれる人物か」が見られる。人物を値踏みする目が注がれている。最初が肝心。新人時代の印象でその後のキャリアが決まると思って行動。
 以下3点
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 △△い気帖M害関係のない人にどれだけ挨拶できるか。
 ミスをしたら関係する人にきちんと謝る。(誤解があれば、その後に話す)
 ●信頼されること。そのために3つ。
 〕蠅泙譴燭海箸鯢ずやりきる:新人のうちは頭が良いとか優秀はどうでもよい。頼まれた仕事を何が何でもやりきってくれるか。仕事を頼む側は最も大事なこと。50点で構わないから早く出す:慣れない段階では、どうしても100点の成果物をだそうとする。100点に1ヶ月かけるより、1週間で50点出す方が良い。
 ⊂綮覆了惻┐良く理解できなったら丁寧に確認する。
 L椶料阿了纏を一生懸命やる:つまらない仕事はない。どんな仕事でも(資料整理、データ出し等)でも、チームに貢献するための仕事に一生懸命取り組むこと。その努力は、必ず誰かが見ていてくれ、いつか自分に返る。目の前の仕事を一生懸命やることの延長線上に大きな仕事がある。
 ●皆さんの学びはまずは職場。
 〇纏が出来るか出来ないかは、「能力の差」よりも「仕事のやり方」の差が大きい。正しい仕事のやり方を身につければ、少しぐらい能力の差は克服できる。では「仕事のやり方」はどうやって学ぶか。簡単。他人の優れたところを真似すれば良い。上司先輩、他部署、親しまれ尊敬されている人を見つけ、行動を観察。登庁時間、話し方、電話、日常の何でもないことにも大事なことが隠れている。
*すぐ実行。社会人の勉強はアウトプットがゴール。自分ならどう行動し判断するか常に考える
*仕事内容は、先輩に聞く前に、まずは自分で調べる。自分で考えて思考を回してから、上司先輩に確認。(伊丹講師)
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