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研修詳細
公債権徴収事務担当職員研修についての詳細です。
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● 概要
研修名 公債権徴収事務担当職員研修
目標 公債権の徴収事務を遂行するために必要な基礎的知識を習得し、実務能力の向上を図る。
計画人員 30人
受講者数 16人
対象者 公債権の徴収事務に携わり、実務経験が浅い職員
実施期間 2日間
第1日程:令和元年10月1日〜令和元年10月2日
研修会場 滋賀県市町村職員研修所(大津市)
センター締切日 令和元年8月22日
● スケジュール
科目名 方法 開始時間 終了時間
1日目 公債権徴収事務 講義・演習  9:30 12:30
昼食・休憩 12:30 13:30
公債権徴収事務 講義・演習 13:30 16:30
2日目 公債権徴収事務 講義・演習  9:30 12:30
昼食・休憩 12:30 13:30
公債権徴収事務 講義・演習 13:30 16:30
● 科目詳細
公債権徴収事務
<1日目>
徴収総則
・地方税と公課の徴収根拠法
・徴収事務の全般的な流れ
・徴収吏員である職員の職務権限
・納税義務の成立と確定及び納期限
・相続による納税義務の承継
・連帯納税義務
・書類の送達
・納税の緩和制度
・延滞金の徴収と減免
・財産調査
 
<2日目>
滞納処分関係
・滞納処分手続きの流れ
・滞納処分の基本的な要件と手続き
・地方税優先原則等
・事例検討(グループワーク)

 
公益財団法人 東京税務協会 講師 斎藤 博史 氏
● 総括
受講者の主な意見(受講者数 16名)
【成果】
・日頃曖昧であったことが、分かりやすく説明してもらえた。
・今の職場の改善すべき点や自分たちの職務の根拠法を詳しく理解できた。

【講師の教え方】
・税以外の債権の業務に従事する参加者が多かったため、臨機応変に内容を変えて説明してもらえたのは良かったが、少し混乱した。
・関連法など詳しく滞納処分などの根拠法を説明してもらえた。

【グループワーク】
・他市町(他課)の状況(滞納処分等)を情報交換でき、他の債権についても聞くことができるのは、こうした場しかなく、貴重な体験だった。
・他市町の現在の対応方法などが知れて、大変有意義だった。

【資料】
・解説と条文が記載されていて、分かりやすかった。
・後で復習できる記載内容となっており、非常によかった。

【今後に役立つか】
・今の職場の改良すべき点などに気付くことができた。納付折衝において、相手に係内で統一した説明文などを渡すことなどは大切だと感じた。・疑問だったことが解消されたので、早速役立てたい。

【講師からのコメント】
・徴収事務に必要とされる基本的なことをしっかり学ぶことは、他部門に異動した場合の別の分野の仕事にも役立てることができます。法令の読み方、債権、不動産、相続に関する民法の知識などだけではありません。徴収事務で身に着けた住民対応の経験や技法なども必ず役立つはずです。要するに市町行政における徴収事務は職員研修の場となる得ると私は考えます。
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