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研修詳細
災害危機管理研修〜備えあれば憂いなし災害危機管理の基礎を学ぶ〜についての詳細です。
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● 概要
研修名 災害危機管理研修〜備えあれば憂いなし災害危機管理の基礎を学ぶ〜
目標 自然災害発生時における被害の軽減のため、危機管理意識と防災知識の向上を図る。
計画人員 30人
受講者数 10人
対象者 災害危機管理、防災事務に携わり、実務経験が浅い職員
実施期間 2日間
第1日程:令和元年5月30日〜令和元年5月31日
研修会場 滋賀県市町村職員研修所(大津市)
センター締切日 令和元年5月17日
● スケジュール
科目名 方法 開始時間 終了時間
1日目 災害危機管理研修 講義・演習  9:30 11:30
事例発表(滋賀県) 講演 11:30 12:30
昼食・休憩 12:30 13:30
災害危機管理研修 講義・演習 13:30 16:30
2日目 災害危機管理研修 講義・演習  9:30 11:30
事例発表(米原市) 講演 11:30 12:30
昼食・休憩 12:30 13:30
災害危機管理研修 講義・演習 13:30 16:30
● 科目詳細
災害危機管理研修〜備えあれば憂いなし災害危機管理の基礎を学ぶ〜
.災害対策本部活動の基本事項
 ・自治体の防災・危機管理の基本的事項
 ・最近の地震及び風水害等の教訓と自治体に求められる防災体制
 ・大規模地震の切迫性と取り組むべき防災体制の整備
 ・災害対策本部運営の基本的事項
 
2.自治体発表(滋賀県知事公室防災危機管理局)
 
3.災害対策演習(図上訓練を含む)
 ・勤務時間外に地震が発生した場合の職員として地震発生から庁舎到着頃までどのような
   行動をとりますか。
 ・災害対策本部活動を適切に実施するための要件(活動の基盤や能力など)は何ですか。
 ・5月30日14:00頃の状況に基づく、情報の分析と災害対策本部として執るべき災害
   応急対策はどのようなものがありますか。
  【課題付与⇒グループ討議・意見整理⇒発表⇒解説】
 
4.エスノグラフィーを用いた事例研究
 ・中国・九州北部豪雨に関する事例研究からの災害対応の教訓
 ・市職員及び特養老人ホーム従業員の追体験と災害教訓
  【講義⇒課題付与⇒検討・意見整理⇒発表⇒解説】
 
5.自治体発表(米原市防災危機管理課)

6.災害対応演習(図上訓練を含む)
 ・台風接近の時間推移に応じて執るべき体制・対策・措置等及び予想される課題と対策は
   何ですか
 ・台風による被害の状況(第2状況(10月14日02:00頃のN市の被害状況))の
   分析と市災害対策本部として執るべき対策は何ですか
  【課題付与⇒検討・意見整理⇒発表⇒解説】
 
7.まとめ
 ・大規模風水害の備え
 ・タイムラインについて
 ・行動計画の作成要領
 
            株式会社 総合防災ソリューション 代表取締役 山本 忠雄 氏
● 総括
受講者の主な意見(受講者数 10名)
【成果】
・災害危機管理にとどまらず、自身が担当している多文化共生推進プランの進捗業務にも参考になった。
・自分の自治体の防災に対し、強化すべき箇所などを気付けた。

【講師の教え方】
・講師の経験(実例)を踏まえたエピソードがあり、分かり易く、良かったと思う。
・話を飽きさせることなく夢中に聞けた。

【グループワーク】
・過度にグループワークの時間が設けていない分、適度にメンバーとの情報交換ができ、さらに研修の満足につながった。

【資料】
・防災体制やマニュアル、訓練に参考になる事が分かり易くシンプルにまとめてあると思う。
・全てのスライドがもらえて、復習するときに役立つ。またメモをとる手間が省かれ、講師の話に集中できた。

【今後に役立つか】
・自主避難等において、振り返りたい。 マニュアルの内容を確認しようと思った。
・BCPの改正の際に役立つ。

【講師からのコメント】
・今回の研修により、防災・危機管理の分野において、物事の判断や実行には、色々な知識が必要であることを認識されたものと思いますので、今後は、更に法令や地域防災計画、国の取り組みや制度等について勉強を重ねるとともに、色々な災害教訓についても研究し、それを我がこととして、防災体制の整備に反映させて行って欲しいと思います。
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