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研修詳細
採用事務担当職員研修についての詳細です。
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● 概要
研修名 採用事務担当職員研修
目標 職員の採用の事務の基本的流れを学び、また実際の面接に際しての心構え、スキル等を習得する。
計画人員 30人
受講者数 16人
対象者 採用事務に携わり、実務経験が浅い職員
実施期間 2日間
第1日程:令和2年1月14日〜令和2年1月15日
研修会場 滋賀県市町村職員研修所(大津市)
センター締切日 令和元年12月17日
● スケジュール
科目名 方法 開始時間 終了時間
1日目 採用事務担当職員研修 講義・演習  9:30 12:30
昼食・休憩 12:30 13:30
採用事務担当職員研修 講義・演習 13:30 16:30
2日目 採用事務担当職員研修 講義・演習  9:30 12:30
昼食・休憩 12:30 13:30
採用事務担当職員研修 講義・演習 13:30 16:30
● 科目詳細
採用事務担当職員研修
【1日目】〜採用事務〜
1. 採用事務を知る
 ・採用事務の仕事とは ・仕事の内容 ・採用事務のスケジュール

2. 採用事務の基本
 ・特徴 ・原則

3. 採用事務(準備編)
 ・求人の仕方(媒体を知る) ・採用条件の決め方、考え方 ・求人票の書き方

4. 採用事務(基本事務編)
 ・採用から入庁までの流れ ・応募者への連絡 ・面接の手配 ・採用・不採用の通知の
  出し方
 ・フォロー面談の実施 ・説明会の実施 ・入庁手続きの仕方 ・情報の管理の仕方
 ・同時に進行する様々な採用業務を管理する方法

5. その他
 ・採用事務担当職員が知っておくべき基本的法律・制度
 ・障がい者雇用について
 ・入庁希望者を増やすための工夫 ・内定者を確実に入庁させるための工夫


【2日目】〜採用面接〜
1. 面接の心構えと面接者としての役割再認識
 ・人材採用とは ・募集から採用に至るプロセス ・採用面接者に求められる「心構
  え」 ・採用面接者の条件

2. 採用面接のポイント
 ・採用面接の準備 ・採用面接の基本的な流れ ・面接のフロー ・色々な面接の方法

3. その人らしさをつかむ
 ・客観的な事実から特性を読み解く ・情報収集のポイント

4. 応募者を見抜く力〜評価の仕方〜
 ・組織が求める「その人らしさ」とは ・評価レベル設定に基づくコンピテンシー評価

5. 面接における質問について
 ・コンピテンシー面接における質問の流れ ・相手に対応するきき方 ・面接者の主観
  を排除して客観的な評価をする ・応募者の心理と本音 ・面接時に注意すべきこと

6. 採用面接でやってはいけないことの再認識
 ・男女雇用機会均等法に触れる、セクハラやパワハラとなるような質問
 ・就職差別につながる質問 ・確認を要する機微な質問 ・募集要項と相違すること
 ・その他、注意すべきこと

7.面接ロールプレイ
株式会社インソース 講師 糠塚 淳  氏
● 総括
受講者の主な意見(受講者数 16名)
【成果】
・採用担当としての基礎的応用的知識、具体的な手法を学ぶことができた。
・考え方を変える必要のある点、気をつけていく点が理解できた。

【講師の教え方】
・これまでの経験を踏まえた実践的な内容だった。
・講師自身の仕事や経験談を入れながら、ポイントを絞って、分かりやすく話をしてもらえた。

【グループワーク】
・難しいテーマでなく、参加しやすい内容だったので、楽しく受講させてもらえた。
・色々な意見や考え方を意見交換(共有)でき発見もあった。

【資料】
・とても分かりやい資料で、メモ欄もあり使いやすかった。
・詳しい手法の記載もあり、ポイントもまとめられており、今後の業務の参考となる。

【今後に役立つか】
・職場内で共有し、来年度採用ではより良い人材を確保できるようしたい。
・見直すべき点、新しく取り入れる方がよい点など、研修内容の要点をまとめて、業務の見直しを行いたい。

【講師からのコメント】
・研修では単に面接や業務スキルを身に着けるのではなく、変化の時代、多様性を尊重するダイバーシティ、伝える力や聴く・訊く力など、人事担当者として、これから市役所を牽引する人材として、持つべき知識、立てるべきアンテナについて繰り返しお伝えしています。是非、色々な事に興味を持ち情報収集と共有を行ってください。