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研修詳細
1DAYセミナー 「多文化共生のまちづくり」〜ちがいを認め合い、共に生きていく地域づくりのために〜についての詳細です。
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● 概要
研修名 1DAYセミナー 「多文化共生のまちづくり」〜ちがいを認め合い、共に生きていく地域づくりのために〜
目標 自治体の現場で直面している今日的なテーマを取り上げ、課題解決のための方策を学ぶ。
計画人員 30人
受講者数 14人
対象者 受講を希望する職員
実施期間 1日間
第1日程:令和2年2月13日
研修会場 滋賀県市町村職員研修所(大津市)
センター締切日 令和2年1月31日
● スケジュール
科目名 方法 開始時間 終了時間
1日目 1DAYセミナー 「多文化共生のまちづくり」 講義  9:30 11:00
1DAYセミナー 「多文化共生のまちづくり」 演習 11:10 12:10
昼食・休憩 12:10 13:10
1DAYセミナー 「多文化共生のまちづくり」 講義 13:10 14:40
1DAYセミナー 「多文化共生のまちづくり」 演習 14:50 16:00
● 科目詳細
1DAYセミナー 「多文化共生のまちづくり」
現在、滋賀県には29,000人以上の外国人住民が暮らしています。また、2019年4月には、外国人労働者の受入れ拡大を目的とした改正入管法が施行され、今後も外国人住民の増加が予想ます。そのような中、日常の生活に困っている外国人、困っている外国人にどうやってつながればいいか困っている日本人も多いのではないのでしょうか。
このセミナーでは、国籍や民族などの異なる人々が、互いの文化的ちがいを認め合い、対等な関係を築きながら、共に地域で暮らしていく「多文化共生社会」について理解を深めます。

1.「多文化共生のこれまでとこれから」 講師:土井 佳彦氏
  これまでの多文化共生に関する施策や現状・課題など、「多文化共生とは何か」についてお話しいただきます。

2.演習導入(情報交換等) ファシリテーター:大河原 佳子氏
  グループに分かれて、情報交換等を行います。

3.「災害時における外国人支援」 講師:上原 ジャンカルロ氏
  災害時に外国人が直面する課題、外国人の視点からみた 災害時の外国人支援のあり方、地元から始める多文化共生等についてお話しいただきます。

4.演習(討議・発表・ふりかえり) ファシリテーター:大河原 佳子氏
  講義を踏まえ、「多文化共生のまちづくり」についてグループで意見交換をします。



【講師プロフィール】
■土井 佳彦氏
特定非営利活動法人多文化共生リソースセンター 代表理事
1979年、広島生まれ。
大学で日本語教育を学び、卒業後、留学生や技術研修生らを対象とした日本語教育に従事。同時に、地域日本語教室にもボランティアとして参加。
2008年、多文化共生リソースセンター東海の立ち上げに参画し、翌年の法人格取得とともに代表理事に就任。
NPO 法人多文化共生マネージャー全国協議会代表理事、(一財)自治体国際化 協会地域国際化推進アドバイザー及び災害時外国人支援アドバイザー、文化庁 地域日本語教育アドバイザー等を務める。 

■上原 ジャンカルロ氏
三重県国際交流財団 多文化共生専門員 / 甲賀市国際交流協会 理事
ペルー出身の日系3世。36歳。10歳のとき家族で来日し長野県で暮らすが3年後、家庭の事情で帰国し、ペルーで大学を卒業し就職。2006年に再来日し日本に住むことを決意。外国人が多く勤務する工場でラインリーダー兼通訳として5年間働く。2011年から湖南市国際交流協会の外国人相談員に。2013年から三重県国際交流財団で専門員として勤務し、主に医療通訳の育成事業と災害時の外国人支援事業の仕事を担当。

■大河原 佳子氏
甲賀市国際交流協会 事務局長
地元ケーブルテレビ局にてキャスターとして地域の情報を発信。1997年、旧・水口町国際交流協会設立総会の取材時に国際交流協会に入会し、ボランティア活動を始める。 
旧町が合併し、甲賀市の誕生とともに設立した甲賀市国際交流協会では、海外交流本部長として姉妹都市・友好都市との交流を推進し、2007年4月、同事務局長就任。
多様なネットワークを生かし「まちの国際化」「ひとの心の国際化」「ともにいきる地域づくり」を進めている。      
2006年、地域プロデューサーを養成する「おうみ未来塾」(7期生)卒塾。
2015年、全国市町村国際文化研修所(JIAM)多文化共生マネージャー養成コース(20期)修了。 
滋賀県多文化共生推進プラン懇話会座長、滋賀県人権施策推進審議会第10期委員、滋賀県国際交流推進協議会地域協会部会長、甲賀市多文化共生推進計画委員等。地域では滋賀県地域女性団体連合会の傘下にある日野町・西大路女性会会長をつとめ、女性だからこその視点で地域づくりに取り組んでいる。