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研修詳細
現任職員(1部)研修についての詳細です。
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● 概要
研修名 現任職員(1部)研修
目標 実務経験を積んだ上で、倫理観を醸成するとともに、キャリアデザインを描き、目標の明確化や仕事の動機づけを図る。また、主体的に自らの役割に取り組むことで組織に貢献するフォロワーシップを学ぶ。
計画人員 300人
対象者 原則として、採用後4・5年を経過した職員
実施期間 3日間
第1日程:令和6年1月9日、令和6年1月16日、令和6年1月23日
第2日程:令和6年1月10日、令和6年1月17日、令和6年1月24日
第3日程:令和6年1月11日、令和6年1月18日、令和6年1月25日
第4日程:令和6年1月12日、令和6年1月19日、令和6年1月26日
研修会場 滋賀県市町村職員研修所(大津市)
センター締切日 令和5年11月22日
● スケジュール
科目名 方法 開始時間 終了時間
1日目 フォロワーシップ 講義・演習  9:30 12:30
昼食・休憩 12:30 13:30
フォロワーシップ 講義・演習 13:30 16:30
2日目 キャリアデザイン 講義・演習  9:30 12:30
昼食・休憩 12:30 13:30
公務員倫理(SKOR−1) 講義・討議 13:30 16:30
3日目 アサーティブ・コミュニケーション 講義・演習  9:30 12:30
昼食・休憩 12:30 13:30
アサーティブ・コミュニケーション 講義・演習 13:30 16:30
● 科目詳細
フォロワーシップ
「自分が上司だったら部下に何を求めるか」「自分が部下だったら上司に何を求めるか」を通じて、求められる役割を認識し、能動的な判断や積極的な提言力を学ぶ。
1.中堅職員に求められる役割
(1)中堅職員の立場・心構え(カッツモデル)
  ・トップマネジメント、ミドルマネジメント
  ・ロアマネジメント
(2)中堅職員で求められる要件
  ・プレーヤーからマネージャーの視点
  ・他の係員をまとめるリーダーシップ
  ・上司に進言、部下育成のためのコミュニケーションスキル
(3)フォロワーシップの5類型
  ・5類型の「協働者」を目指す
(4)実習【グループワーク】
2.上司を補佐するときのポイント
(1)上司とのコミュニケーション(上司の補佐として)
  ・指示を正しく受け、上司が望む情報をタイミングよく報告する
  ・気づかないところをフォローする
  ・自分の意見はアサーティブに伝える(健全な批判力)
  ・上司と部下のパイプ役
  ・「強い組織」を作っていくという当事者意識
(2)実習【グループワーク】
(3)情報の伝え方
  ・情報の提供と収集(事実と推測)
(4)健全な批判力(アサーション)
(5)リーダーシップ開発(3要素)
  ・率先垂範、相互支援、目標設定&共有
3.後輩職員をリードするときのポイント
(1)後輩の人材育成プロセス(クリス・アージリス)
(2)人材開発、チームビルディングをする視点
  ・タスクプロセスとメンテナンスプロセス
(3)フィードバック(健全的な批判力)
  ・肯定的フィードバックと建設的フィードバック
(4)実習【グループワーク】
(5)他者が内省する聴く姿勢
  ・傾聴で求められる基本的姿勢と基本的応答技法
  ・質問の種類と用途、質問の対象
(6)他者がわかりやすい伝え方
  ・論理的思考を使って、物事を抽象化と具体化する
(7)実習【ペアワーク】
4.振り返り【グループワーク】
一般社団法人日本経営協会 講師 清水 伸剛 氏
キャリアデザイン
将来なりたい姿、なりたい自分を実現するために自分の職業人生を主体的に設計し、モチベーションに繋げる。
1.オリエンテーション
(1)自己紹介
(2)研修の目的とゴール
(3)キャリアとは、キャリアデザインとは
2.社会状況の変化と地方自治への影響を考える
(1)地方自治を取り巻く環境
(2)キャリアサバイブ3つの考え方
(3)働くことを通じて目指方向性(3タイプ)
3.キャリアデザイン
(1)Will、Can、Createへ
(2)これから獲得すべきスキルと築く人脈
(3)2つのツールで自己診断(Valueカード、特性確認)
4.セルフ・パーパスの確認
(1)セルフ・パーパスとは
(2)自分軸を確認する
5.本日の振り返り及び明日からの取り組み
(1)本日の振り返り
(2)研修を通じて学んだこと、気が付いたこと
(3)明日から取り組むこと 
株式会社日本マネジメント協会(中部) 講師 中村 英秦 氏
公務員倫理(SKOR−1)
住民の信頼を得るために、より高い倫理観を醸成し、常に公務員としてあるべき姿を意識し実践する力を養う。

1.「信頼される公務員となるために」の受講にあたって
2.「職業倫理について」
3.「公務の特性と服務規律」
4.「ドゥ・アプローチの意識で・・・信頼を得るために」
5.「内部通報と告発について」
6.「望ましい職場づくり」
滋賀県内市町職員(内部講師)
アサーティブ・コミュニケーション
自分も相手も大切にする考え方と、相手の意に沿わない「言いにくいこと」を伝える時に、自分の気持ちや考え方を誠実に率直に伝える方法を学ぶ。
1.理論のレクチャーと自己点検
(1)アサーティブとは何か
(2)コミュニケーションパターンの自己点検
(3)アサーティブに向き合うときのマインドを学ぶ
2.演習ゞδ婿例を使った伝え方 率直に依頼する/建設的に注意する
(1)自分の要望や意見を率直に伝える
(2)相手を尊重してNOの交渉をする
(3)建設的に注意する
3.各自のコミュニケーション上の課題抽出
(1)伝える内容の整理
(2)伝え方のポイントの説明
4.演習各自の課題を使ったロールプレイ
  各自の課題を用いて小グループで伝え方のロールプレイ
5.演習A蠎蠅鮠鞠Г轡廛薀垢離瓮奪察璽犬鯏舛┐
(1)ほめること、ほめ言葉を受け取ること
(2)自己信頼と自己ケア
(3)まとめ
特定非営利活動法人アサーティブジャパン 講師 竹崎 かずみ 氏