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研修詳細
部・次長級職員研修についての詳細です。
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● 概要
研修名 部・次長級職員研修
目標 幹部職員としての自覚を深め、社会動向と自治体経営のあり方などについて総合的なマネジメント能力を高める。
計画人員 70人
受講者数 64人
対象者 新任部・次長級職員。ただし、部・次長制をとっていない団体においては、課長職で受講を希望する職員。
実施期間 1日間
第1日程:令和6年7月9日
研修会場 滋賀県市町村職員研修所(大津市)
センター締切日 令和6年6月6日
● スケジュール
科目名 方法 開始時間 終了時間
1日目 トップマネジメント 講義・演習  9:30 12:30
昼食・休憩 12:30 13:30
トップマネジメント 講義・演習 13:30 16:30
● 科目詳細
トップマネジメント
「経営幹部のマネジメント〜政策・組織・危機管理〜」

1.自治体経営幹部の基本
・部長と課長との違い(次長は部長になることが前提)
・自治体を取り巻く内外の環境変化と課題
・首長、議会、利害関係者との健全な関係性維持
・マネジメントの基本(仕事と人、権限と責任、分業と協業等)
・経営幹部に求められる意識と能力、スキル
 
2.全庁的政策マネジメント
・政策のマネジメントサイクル、PDCAとOODA
・部局横断課題の調整、リーダーシップ
・事業、施設等廃止の意思決定への誘導(しがらみの打破)
 
3.広範囲な組織マネジメント・危機管理
・不祥事発生の際の危機管理、組織問題の本質
・将来を見据えた人財開発(部長後継者育成、課長昇任選抜等)
・ChatGPT等の生成AIがもたらす自治体業務インパクト
・かつての部下が上司となる時代の組織開発(再任用職員等の活かし方等)
 
4.総括
・各自による研修レポート(個人業務反映計画)の作成
・発表と講評、今後の活かし方等
  
講師プロフィール
1981年から民間企業のビジョン策定、組織改革、業績評価、人事評価、人材育成等に従事する。
1995年、三重県の行政改革全般を支援。行政評価、組織のフラット化、研修所改革などに携わる。
その後、多くの自治体にて、総合計画進行管理、予算編成制度改革、庁議改革、責任と権限の見直 し、定員管理、業務量調査、業務改善、施設維持管理費削減、人事評価制度導入定着化、OJT推進などマネジメントの広範囲な領域に関わる。
2007年からは長野県飯田市議会など議会改革にも携わる。自治体幹部研修は20年以上の経験を持つ。
2013年6月、行政経営開発研究所を設立。主要著書に「実践行政評価ゼミナール」
2018年4月、国連SDGs目標達成のための基本計画策定と進行管理、新たな市民協働等
2023年4月、ChatGPTの活用と進展による自治体業務改革の必然性を発表
 
行政経営株式会社 能力開発プロデューサー 星野 芳昭 氏