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前年度の研修詳細
● 概要
研修名 現任職員(1部)研修
目標 実務経験を積んだ上で、住民への対応の仕方や論理的思考能力を養い、今後の自分の進むべき方向性を考え、より創造的・実践的な職務遂行能力を養成する。
計画人員 300人
受講者数 278人
対象者 原則として、採用後4・5年を経過した職員
実施期間 3日間
第1日程:平成29年1月6日、平成29年1月13日
第2日程:平成29年1月10日、平成29年1月16日
第3日程:平成29年1月11日、平成29年1月17日
第4日程:平成29年1月12日、平成29年1月18日
研修会場 滋賀県市町村職員研修所(大津市)
センター締切日 平成28年11月11日
● スケジュール
科目名 方法 開始時間 終了時間
1日目 ロジカルシンキング 講義・演習  9:30 12:30
昼食・休憩 12:30 13:30
ロジカルシンキング 講義・演習 13:30 16:30
2日目 クレーム対応 講義・討議・演習  9:30 12:30
昼食・休憩 12:30 13:30
公務員倫理(SKOR−1) 講義・討議 13:30 16:30
3日目 選択科目【4科目から選択】 講義・演習  9:30 12:30
昼食・休憩 12:30 13:30
選択科目【4科目から選択】 講義・演習 13:30 16:30
閉講式 16:40 16:50
● 選択科目
科目名 日程 方法 定員
コミュニケーション 平成29年1月19日 講義・演習 75名
タイムマネジメント 平成29年1月20日 講義・演習 75名
文書作成能力向上 平成29年1月23日 講義・演習 75名
説明力向上 平成29年1月24日 講義・演習 75名
● 科目詳細
ロジカルシンキング
株式会社 ウィズネス 教育コンサルタント 北村 かおり 氏・本田 妃世 氏

1.今、求められているロジカルシンキングとは
2.論理的思考をベースにした 「ロジカルコミュニケーション」
3.考え方の視点を変える   : ロジカルワーク
4.問題解決のための思考法 : ロジカルワーク
5.体系的に理解する       : ロジカルワーク
6.論理的な組み立てでプレゼンテーションを変える
 
クレーム対応
 行政ニーズや住民の価値観が多様化する中、クレーム対応能力の向上が求められる。クレームを無くすことよりもクレームを受ける際の対応策について学ぶ 。

 〈演習1 グループディスカッション(クレーム対応の経験談)
1.クレームに向かう基本姿勢
2.クレーム対応の流れとポイント
 〈演習2 クレーム対応演習(クレーム対応の実際・クレームロールプレイング)
3.組織的対応を目指して
※本科目では、不当要求は対象としません。

 
滋賀県内市町職員(内部講師) 
公務員倫理(SKOR−1)
 
 住民の信頼を得るために、より高い倫理観を醸成し、常に公務員としてあるべき姿を意識し実践する力を養う。


1.「信頼される公務員となるために」の受講にあたって
2.「職業倫理について」
3.「公務の特性と服務規律」
4.「ドゥ・アプローチの意識で・・・信頼を得るために」
5.「内部通報と告発について」
6.「望ましい職場づくり」


 
滋賀県内市町職員(内部講師)
コミュニケーション
1.コミュニケーションとは
2.自分を知る
3.職場で活かすコミュニケーションの実践(1)
4.職場で活かすコミュニケーションの実践(2)

 
【選択科目】株式会社 ヒューマニーズ 講師 渡辺 浩子 氏
タイムマネジメント
1.組織における立場と役割
2.タイムマネジメント
3.仕事のシミュレーション体験
4.仕事への取り組みで変革すること
 
【選択科目】株式会社 アイシーエル 専任講師 水江 泰資 氏
文書作成能力向上
1.基礎講義
2.文章力の実力診断
3.文書を読みやすくするための留意点
4.説明資料作成の基礎
5.市民向け文書、起案文書作成に通じる文章の条件式

 
【選択科目】オフィスJ.corporation 講師 村瀬 順 氏
説明力向上
1.話しをする表現力 
2.わかりやすい話し方
3. 実践演習
    ‐綮覆慂鷙
   ◆―嗣韻愡駑舛寮睫
    電話で説明
   ぁ‖臉の前で説明


 
【選択科目】ビジネスサポート 株式会社 講師 渡辺 陽子 氏
● 総括
受講者の主な感想【受講者数 278名】
【ロジカルシンキング】
・ロジカルシンキングとは何か、効果を考えながらホールパート話法、PREP法を使った伝え方について学べたので、これからに生かしたい。
・とても専門的で具体的な内容で、目からウロコ(結論から話すことなど)なことが沢山あった。
・自分は普段から上手く周囲に対してコミュニケーションを取れていないが、この講義を受けて、考えて相手に納得してもらえる方法を学べて良かった。
・論理的思考には多くのアプローチ方法があることを学んだ。その中から最も自分の使いやすい方法を身につけることができ、実践への近道となった。
・講義は分かりやすかったが、実践となると難しかった。人前で話すということも難しいことだと改めて思った。
【クレーム対応】
・実践してみると自分の対応力の無さを感じたが、グループの中で他の人の良いところを真似たり、話し合えたりしたのは、とても実になった。
・不当要求には真摯な対応を、要望には問題を改善しようとする姿勢を忘れてはいけないと感じた。
・ロープレの状況が、そこに至るまでにもう少し改善していればという二次クレームの場面であり、対応に苦慮した。実際にあのような場面にならないよう二次クレーム防止は常に心掛けようと思った。
・日常業務においても「正当なクレーム」と「正当でないクレーム」の判断をきちんと行えるよう心掛けていこうと思える研修内容だった。
・自治体に寄せられる意見や忠告は多岐に渡っていることが知れました。
【公務員倫理:SKOR-1】
・公務員としてどう見られているのか、どうあるべきかについて考え直せた。
・自分自身の日頃の言動を振り返り、身を引き締めたいと思う。市民に寄り添える公務員でありたい。
・時と場合によりとるべき行動が変わることもあるかと思うが、常に市民へ説明ができることを前提にして行動しなければならないと感じた。
・新聞で公務員不祥事の記事を目にすることが多く、信頼を損ねることで他の人の仕事にも影響が出てしまうことを肌で感じている。消極的ではなく積極的な行動・規範・遵守を心掛けたい。
・普段意識していない私生活の場面でも、自然体の評価をされることがあることを忘れずに行動したい。
・した方が良いこと、しない方が良いことを考えて判断することが大切であると感じた。
【コミュニケーション(選択)】
・自分の性格や傾向を分析していただいたことがとても良かった。(多数)
・「相手は変わらない、自分が変わらなきゃ」というお話が印象的だった。
・自分の足りない部分も数値化して把握できたので、今後の参考にしていきたい。
・自己表現(アサーティブ)が難しいと思った。自分がそれをできるかは自信がない。しかし、目標にしていた、住民だけでなく、職場内のコミュニケーションを良好にとの点はとても学べることが多かった。
・保護者の話を聴くことも多いので、どうやって話を聴くと相手が話しやすいのかの聴き方が知れて良かった。
【タイムマネジメント(選択)】
・時間効率を上げるために自分に不足しているものを確認できた。
・特にプランニングの点数が低かったため、時間の段取りや文書整理を今後改善していく必要があると感じた。
・自分のどの部分が足りなかったのか、逆にどこが長所なのかを理解し、今後の取り組みについても一定の道筋が見えた。ただ、組織に対してのマネジメントは難しいと感じた。
・実際の自分の業務のたな卸しができ、良い経験になった。
【文書作成能力向上(選択)】
・文章の構成において、1文1文を科学的に検証してみることで、自分の文書作成の癖に気付くことができ、改善点について学ぶことができた。
・「それ」「その」などをよく使いがちなことが分かり、解釈が様々なものになりやすいため、今後気をつけていかなければならないと感じた。
・求めていた内容とは少し違ったが、自分の欠けている点が具体的に見られたので参考になった。
・読み手への配慮がいかに足りていないかということを痛感した。今回の研修を通して思いやりを持った文章を作成した。
【説明力向上(選択)】
・ロジカルシンキングで学んだ話法を使うワークがあったので、学びの定着へとつながったと思う。
・演習中心の内容でとてもためになった。話し方や立ち居振る舞いについて、実際にやってみないとわからないことが沢山あった。
・研修目標に挙げていた交渉関連の知識は得られなかったが、それ以上に上司への報告、市民、事業者への案内や説明に際しての工夫について学ぶことができた。
・発生の練習や表情の作り方等普段しないことができて良い勉強になった。家でもできる内容だった。
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