【研修の成果】
・契約に関する判例など研修資料が充実していた。
・基礎的知識を得るために役立った。
・様々な判例を学び、自分の仕事の判断基準となった。また注意点も分かった。
・普段の事務の根拠を理解できた。(2)
【講師の教え方】
・判例を示しながらの説明ではっきりと分かりやすかった。(8)
・実務経験の浅いものにも分かりやすい説明だった。
・自らの経験に基づく講義であり面白かった。
・債務者、債権者主義については丁寧な説明でよく理解できた。
・法律・判例・規則の関係性や原因と結果、改正前と改正後の違いなど解説が分かりやすかった。
【講師のコメント】
・解説は非常に分かりやすく納得のできるものでした。
・これから仕事をする上で、自治体職員として理解しておく必要があることを知れた。
・重要な個所、自分で確認する部分、使い分けて進めてもらえたのが良かった。
・契約に伴う訴訟等について、今まで意識が低かったが、色々コメントを聞き、危険度を理解できた。
【グループワーク】
・実際、地方自治小六法を使用して、根拠法令を探せたので良かった。
・意見を出し合い、当てはまる判例や条文を調べることは良い経験となった。
・他の自治体職員と話をする機会が持てたことが良い。
【資料について】
・レジュメがしっかりしている。
・メモができる余白が多くて良い。
・重要なことが網羅されており、また多くの判例があり参考になった。
・手に入りにくい、判例・実例が掲載されていて良い。
・豊富な資料は、今後の仕事の糧になる。
【今後に役立つか】
・自治小六法を初めて開いてみて、使用利用の大事さを痛感した。
・実践的な内容も多く、今後の役に立つ。
・契約の基礎として足りないものが補充できた。
・契約事務で押さえておくポイント等があり役に立つと思う。
・契約にかかわる判例等をまとめてあるため、今後の業務に役立つ。 |