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前年度の研修詳細
● 概要
研修名 危機管理能力向上研修
目標 職場で起きる不祥事や事故、業務ミスなどの職場の危機を未然防止するための基本的知識と心得、また危機が発生した場合の初期対応のあり方とマスコミ対応を習得する。
計画人員 30人
受講者数 30人
対象者 概ね管理職で受講を希望する職員
実施期間 2日間
第1日程:平成28年10月18日〜平成28年10月19日
研修会場 滋賀県市町村職員研修所(大津市)
センター締切日 平成28年8月25日
● スケジュール
科目名 方法 開始時間 終了時間
1日目 危機管理能力向上研修 講義  9:30 12:30
昼食・休憩 12:30 13:30
危機管理能力向上研修 講義・討議 13:30 16:30
2日目 危機管理能力向上研修 講義・討議・演習  9:30 12:30
昼食・休憩 12:30 13:30
危機管理能力向上研修 講義・演習 13:30 16:30
閉講式 16:40 16:50
● 科目詳細
危機管理能力向上研修
株式会社 田中危機管理広報事務所 代表取締役社長 田中 正博 氏

第吃堯々峙繊
 職場で起きる不祥事や事故、業務ミスなどの「職場の危機」を未然防止するための管理職としての基本知識と心得、さらには、危機が発生した場合の初期対応のあり方とマスコミ対応について、豊富な事例を挙げながら、具体的で実践的なスキルとノウハウの習得を図ります。

 嵜場の危機管理、管理職としての必須知識と心得」〜危機の予防策と危機発生時の対応〜
1.危機管理は管理職の最重要業務だ!
2.管理監督者は、職場にコンプライアンス意識を浸透させよ!
3.職場に危機を起こす「3つの原因」
4.不祥事防止に欠かせない「3つの意識」
5.危機防止のための日常のマネジメントのポイント
6.危機発生時の初期対応の心得
7.職場に徹底すべき危機管理の「7つの行動指針」
8.危機発生時の初期マスコミ対応の基本 
◆峩杁浹者会見の基本知識と応答のポイント」〜未経験だから起こしやすい失敗を防ぐ〜
1.緊急記者会見は、危機発生時の”総仕上げ“である。
2.緊急記者会見の目的を知ること
3.記者会見では「見識」と「認識」が問われる
4.「なに(what)を話すか」ではなく「どう(How)話すか」がカギ
5.緊急記者会見での応答のノウハウ

第局堯.哀襦璽彳さ帖 А 屮院璽好好織妊ぁ瓩海鵑覆箸、どう対応する?」
 職場で実際に起きる可能性のある具体的な危機状況のケースを講師が提示します。
 そのケースに対して、どのような対応を取ったらいいか、どうマスコミ対応するか、グループ討議し、その結果を発表します。
 その後で、講師から「モデル対応例」の解説と発表内容の講評を行います。
 実践的な対応力を習得できるワークショップとして、効果を上げています。


第敬堯 ̄藹 :模擬記者会見トレーニング
 緊急記者会見は、管理職として習得しておかなければならない最後の研修科目と言えます。
 めったに経験しない会見だからこそ、平常時に、その基本知識と必須応答のスキルを身に着けておく必要があります。
 グループが1チームになり、緊急記者会見の出場者の立場で準備に着手し、記者会見に臨みます。

 どのチームが会見出場者になるかは、当日、会場で決めます。
● 総括
受講者の主な感想【受講者数 30名】
・具体的な内容が多く、現場での困りごとの解決策として、すぐに役立つことができる。
・危機管理が職務の最重要業務であることの認識ができたことだけでも、大きな成果と思う。
・演習や模擬なりの実務に際した内容だったので、理解しやすかった。 
・危機発生時は、対応することだけを考えがちだが、記者発表を早い時間に行うことの必要性を学べた。
・ビデオでの際限が効果的だった。 
・事前に課題等を配付していただき、とても助かった。研修を安心して受けられた。
・資料は必要最小限で分かりやすい。
・職場の危機があるか分かりませんが、その様な事態になったとしても役立つことが多かった。
・万が一の予防的危機管理として、教えていただいたスキル、ノウハウは非常に有益と思う。
・日常だけでなく、何か事が起こった際のことが理解できた。
・ポイントは何か、説得力がある説明であった。
・経験と実績からの話が多く、理解しやすかった。
・時間、配分、役割分担も適切であり、理解することができた。
・実際のケースに基づいた話が多く、緊迫感があった。
・管理職としての日々の働き方を考え続けている中で、背中を押していただける言葉があった。
・分かりやすく解説をしていただき、適切的確なアドバイスであった。
・他の事例を通し、経験に基づくコメントであり説得力があった。行政の感覚とは異なる部分もあり、参考となった。
・模擬記者会見等の講評は端的で分かりやすかった。 ・良い点、悪い点をはっきりと示してもらえてよかった。
・現実にあった事象を中心に話されたので、全てのコメントに感銘を受けた。
・異なる視点での意見等、危機対応時複数者が検討対応する必要性を再認識できた。

【講師からのアドバイス】
 受講生のほとんど全員の方が「事前課題」にきちんと取り組んでこられており、その結果、グループ討議も限られた時間内で、手際よく進行でき、整理が発表ができていました。
 目前に発生した危機に対して、管理職としてどう対応するかー、という多分初めての研修だったと思いますが、グループのほかの受講生の意見を聞くことによって、いろいろな考え方と対応の仕方があることを感じ取ったのではないかと思います。
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