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前年度の研修詳細
● 概要
研修名 アサーティブ・コミュニケーション研修 〜自分も相手も尊重したさわやかな自己表現〜
目標 場面や状況に応じたコミュニケーションをとることで、更なる対人関係能力の向上を図るとともに、より良い職場づくりを目指す。
計画人員 30人
受講者数 16人
対象者 受講を希望する職員
実施期間 2日間
第1日程:平成28年12月1日〜平成28年12月2日
研修会場 滋賀県市町村職員研修所
センター締切日 平成28年10月27日
● スケジュール
科目名 方法 開始時間 終了時間
1日目 アサーティブ・コミュニケーション研修 講義・討議・演習  9:30 12:30
昼食・休憩 12:30 13:30
アサーティブ・コミュニケーション研修 講義・討議・演習 13:30 16:30
2日目 アサーティブ・コミュニケーション研修 講義・討議・演習  9:30 12:30
昼食・休憩 12:30 13:30
アサーティブ・コミュニケーション研修 講義・討議・演習 13:30 16:30
閉講式 16:40 16:50
● 科目詳細
アサーティブ・コミュニケーション研修
講師:NPO法人 アサーティブジャパン 認定講師 谷水 美香 氏
 自分の意見や要望を相手を尊重しながら伝えるアサーティブなコミュニケーションを学ぶことで、職員が発言力を高め、関係者とのよりよい連携・協力体制を築く力を身につける。

≪1日目≫

理論のレクチャーと自己点検
・アサーティブとは何か
・自分のコミュニケーションの点検
・アサーティブに向き合うときのマインド
【演習 [直に依頼する】
・自分の要望や意見を率直に伝える
・具体的に依頼する、指示を出す
・相手を尊重して建設的に注意する
・各自のコミュニケーション上の課題の抽出と課題整理
ロールプレイによる実践とトレーニング
・代表者1名によるロールプレイのデモンストレーション
・各自の事例を用いて小グループで伝え方のロールプレイ演習

≪2日目≫
・1日目復習・質疑応答
【演習◆‥切なノーの伝え方】
・要望や依頼に対して「ノー」を伝えて交渉する
・反対意見を建設的に伝える
・自分の限界をアサーティブに説明する
・「イエス」「ノー」を明確にして問題解決にもっていく
・各自のコミュニケーション上の課題の抽出と課題整理
ロールプレイによる実践とトレーニング
・代表者1名によるロールプレイのデモンストレーション
・各自の事例を用いて小グループで伝え方のロールプレイ演習
【演習 相手を承認しプラスのメッセージを伝える】
・ほめること、ほめ言葉を受け取ること
・自己信頼と自己ケア
● 総括
受講者の主な感想【受講者数16名】
・自分のコミュニケーションの癖を発見することができた。
・性格だと思っていたが癖だと分かり、日常気にかけることで癖を修正していくと、コミュニケーションがうまく取れることが分かった。
・人間として生きていく中での重要なツール。
・思いの伝え方について学ぶことができた。自分の重いが伝えられないときがあったが、こうしたらよいのかと知ることができた。
・講義とグループワークの時間配分もよく、飽きなかった。
・ロープレ中心で、時間がたつのが速く感じられた。
・実践的なコミュニケーションの訓練ができた。
・ほぼ、全員と関われたのが良かった(席替えが良かった)。
・自分の悪いところを指摘されたり、チームの素晴らしいところを見せてもらって勉強になった。
・仕事、プライベート様々な場面で、明日からでも実践できる。
・どんな人ともうまくコミュニケーションがとれる方法が学べたと思う。
・このくらいの人数の方が、程よく皆さんとお話ができてよかった。
・ロープレを中心とした実生活にすぐに役立つ内容で良かった。ぜひ、多くの職員に受講してほしい。
・若手が学ぶのも重要だが、それを聞く年長者も知っておくべき。
・想像以上に大変な研修だったが、これから実践で生かしていけることが多々あったので、手を挙げて受講してよかった。
・講師、受講者がニックネームで呼び合うことで、話がしやすかった。
・その後の流れを示しながら研修を進めていただき、非常に分かりやすかった。
・とても親しみやすく、受講者の緊張感をうまくほぐしてくださり、研修に取り組みやすかった。
・大阪弁で分かりやすい。
・受講者一人ひとりに的確な指導をしていただき、分かりやすかった。
・ロープレ中に、回ってアドバイスをもらえるのが良かった。
・こちらの話を受け止めた上で考えを示してくれるので、すっと頭に入る。
・グループワークで出なかった意見の中で、講師の意見はプロとしてさすがだと感じた。
・指示やアドバイスが具体的で分かりやすかった。今まで分からなかった対応の仕方が分かった。
・対話のお守りが良かった。後で見直しても分かりやすいシンプルなもので良かった。
・図や枠を上手に使っておられ見やすかった。
・アサーティブの実践例を掲載していただければ嬉しい。

【講師からのアドバイス】
▼今後に向けて
・立場や役割は違えども、自分と相手の存在に敬意をはらって、日々コミュニケーションの実践をしてください。
・「何を伝えるか」「どう伝えるか」と合わせて「何のために(なぜ)伝えるか」も常に考えてみてください。
・今より以上に、風通しのよい職場環境をつくるために、ご自身がアサーティブなコミュニケーションを実践する、ロールモデルとなってください。
▼書籍紹介
・『職場で活かす!ストレスをためないコミュニケーション〜シチュエーション別にマンガで学ぶアサーティブ』
 森田汐生/著 アサーティブジャパン 2015年 ¥900(+税)
・『気まずくならない!自己主張のしかた』
 森田汐生/著 大和出版 2011年 1,300円(+税)
 どんな場面でも気まずくならない方法とは? ビジネスの場面で使えるアサーティブな自己主張。
・『働く女性のためのアサーティブ・コミュニケーション』
 アン・ディクソン/著 クレイン 2009年 ¥1,500(+税)
▼ホームページやメールマガジンなどで情報の発信をしていますので、ご参考になさってください。
  http://www.assertive.org/ 
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