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前年度の研修詳細
● 概要
研修名 創造力・企画力向上研修
目標 多様な視点からアイデアを出し、前例にとらわれない斬新な企画を立案する能力の向上を図る。
計画人員 30人
受講者数 18人
対象者 受講を希望する職員
実施期間 2日間
第1日程:平成28年9月27日〜平成28年9月28日
研修会場 滋賀県市町村職員研修所(大津市)
センター締切日 平成28年8月25日
● スケジュール
科目名 方法 開始時間 終了時間
1日目 創造力・企画力向上研修 講義・演習  9:30 12:30
昼食・休憩 12:30 13:30
創造力・企画力向上研修 講義・演習 13:30 16:30
2日目 創造力・企画力向上研修 講義・演習  9:30 12:30
昼食・休憩 12:30 13:30
創造力・企画力向上研修 講義・演習 13:30 16:30
閉講式 16:40 16:50
● 科目詳細
創造力・企画力向上研修
1.「創造力・企画力」が求められる背景
(1)企画のフレームワーク
(2)組織の存在意義(ミッション)と企画立案
2.「発想」の出し方
(1)発想が出る方法
(2)考える時の工夫 〜 短時間集中と見える化
(3)5つの方法から発想を出す
(4)発想の具体的方法
3.イノベーションを起こす発想力
(1)発想の阻害要因
(2)発想するポイント
4.調査・分析 〜現状を「正確に」捉える
(1)問題を発見するための思考法
(2)問題を深掘りするための仮説思考
(3)現状調査のための情報収集
5.現状調査・分析 〜現状を分析する
(1)現状整理の手法
6.目的・目標設定
(1)あらためて企画の目的を考える
(2)目標設定に必要な5つの視点(SMART)
7.実施計画の策定
(1)企画が行き詰まってしまう原因
(2)実施策策定の基本
(3)実施策策定のポイント
(4)実施策検討のポイント
8.企画書作成のポイント
(1)企画書作成の注意事項
(2)ねらいの書き方
(3)事業内容、詳細内容の説明方法
(4)費用対効果を説明する
(5)実施に伴うリスク
(6)スケジュール (実施におけるステップ)
9.企画書作成演習
  各グループごとに、テーマを選定し企画書を作成
10.まとめ
株式会社 インソース 講師 糠塚 淳 氏
● 総括
受講者の感想【受講者数 18名】
・気づきが多く、実務にも活用できる。  
・知識が広がった。実践の練習ができた。
・考えがまとまらない場合、別の手法で考えてみると新しい発見があると感じた。
・企画のために、情報をたくさん集め、アイデアを多く出すことを学んだ。
・今まで感覚的・経験的に理解していた内容を、きちんと理論的に整理できた。
・親和図やロジックツリーなど、複数の方法を使い、企画を考えることができてすごく良かった。
・今後も大なり小なり企画提案をしていくため、反復的な研修の受講が必要だと思った。
・前で発表させていただいた経験は今後絶対に役立つと思う。
・グループワークと講義のバランスが良かった。 ・事例が豊富で質問に的確に答えてもらった。
・慣れておられて、ポイントを絞って話していただき理解しやすかった。
・他の研修でも耳にするワード、聞かれた話など、スッと聞くことができた。
・いつでもアンテナを張っていろいろなことに興味を持っていると様々な話ができると思った。
・PREP法とホールパート法は今後も活用していきたい。 ・発表の内容をしっかり講義内容とリンクされていて理解が進んだ。
・言葉遣いが丁寧で、スピードも適度であり聴きやすかった。
・息詰まることもあったが、メンバーでいろいろな角度から意見を出し企画を進めることができた。
・一人の考えより、みんなのアイデアを出し、ポイントを整理することで効果が上がるように思った。
・自分の意見を言う練習になった。他の人の意見を聞き、考えさせられる機会になった。
・グループワークの中でもリーダーの役割を意識して務めることができた。

【講師からのアドバイス】
 想像力・企画力はプレゼンテーションだけに使うものではありません。 
 時には上司と部下、部門間、市民と役所を結ぶコミュニケーションのあり方や問題解決、リスク管理など幅広い分野に活用すべきものです。思考のアンテナを高く広く持って頂くために1日目は具体的発想法を用いて、いろいろなアイディアを考えて頂きました。
 日常業務の中にある、当たり前、固定概念を超える為には、まず自らの意識を変えることです。
 そのためには沢山の情報を集める事。その上でポイントを絞り掘り下げること。
 繰り返しお伝えしてきたことをグループ企画の作成で体現できたのではないかと思います。
 人の頭は器用ではありません。頭の中で考えたことはアウトプットすると整理整頓が進みます。
 企画立案の中で活用頂いていた、附箋を活用した親和図、ロジックツリー、目的・目標・手段などの手法を是非、日常業務の中にも取り入れて、新たな能力向上を目指してください。
 習うより慣れろです!
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