沖縄大学 地域政策研究所 研究員
ICMCI 国際公認経営コンサルタント 白井 次郎 氏
1.はじめに
1)政策 → 施策 → 事業 → 事務の流れ
2)憲法、地方自治法、地方公務員法、自治体職員の自らの立ち位置の確認
3)社会情勢と将来予測(討議、シュミレーション)
2.情報収集力
1)セカンダリーとプライマリー、2つのデータ
2)先進事例の確認力
3)法的検証力(討議、シュミレーション)
4)法的応用力(討議、シュミレーション)
3.問題発見と企画力
1)発生型 → 未達型 → 創造型
2)個人独力ではなくチーム、組織力で展開する
3)未達型の問題(討議、シュミレーション)
4.マーケティング
1)住民の目線=生活者の目線
2)4Pと4Cの原則
3)パレートの法則=オピニオンリーダーの発見
4)マーケティング手法を自治体経営に活かす
5.プロモーション戦略
1)単なる広報や通知は、プロモーションではない。
プロモーションは、目標数値がなければならない。
2)マーケットリサーチ、SNS、web展開、既存広報をすべて駆使し、組織的、総合的に
活動する。
6.企画立案(シュミレーション)
1)課題提示 協議
2)企画案の作成
7.企画の検証、精査(シュミレーション)
8.プレゼンテーションテクニック
9.まとめ
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