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研修詳細
課長補佐級職員研修についての詳細です。
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● 概要
研修名 課長補佐級職員研修
目標 課長補佐として組織のマネジメントを学ぶとともに、自身のメンタルヘルスと職場のラインケアの内容を理解する。
計画人員 230人
対象者 新任課長補佐級職員(原則として昇任後2年以内の職員)
実施期間 2日間
第1日程:令和7年7月24日、令和7年8月4日
第2日程:令和7年7月28日、令和7年8月5日
第3日程:令和7年7月30日、令和7年8月8日
研修会場 滋賀県市町村職員研修所(大津市)
センター締切日 令和7年6月9日
● スケジュール
科目名 方法 開始時間 終了時間
1日目 職場の活性化と組織マネジメント 講義・演習  9:30 12:30
昼食・休憩 12:30 13:30
職場の活性化と組織マネジメント 講義・演習 13:30 16:30
2日目 管理職のためのメンタルヘルスとラインケア 講義・演習  9:30 12:30
昼食・休憩 12:30 13:30
管理職のためのメンタルヘルスとラインケア 講義・演習 13:30 16:30
閉講式 16:30 16:40
● 科目詳細
職場の活性化と組織マネジメント
組織マネジメントを行うにあたっての管理職としての仕事を見直します。
リーダーシップ・マネジメント・フォロワーシップの観点から、活性化した組織を作るために必要なマインド・理論・スキルを学びます。
また、近年、世界中で成果を出しているサーバントリーダーシップ・タレントマネジメントといった知識を交えて組織改革に役立てるワーク中心の内容を行います。

1.管理職としての役割
  1)管理職のするべき仕事とは【ワーク】
  2)管理職の2つの役割
  3)管理職に必要なリーダーシップとは
  4)組織で発揮される2つのパワー
  5)マネジメントスタイルを知る
2.サーバントリーダーシップの必要性
  1)状況に合わせたOJTとOJDとは
  2)管理職に必要な能力とスキル【個人チェック】
  3)あるべき組織の姿を描く【ワーク】
  4)管理職の仕事を見直す【ワーク】
3.組織作りのために必須のコミュニケーション力
  1)コミュニケーションの目的
  2)コミュニケーションの本質
  3)コミュニケーションには2つの方法がある 
      言語コミュニケーション/非言語コミュニケーション
  4)コミュニケーションの質が仕事の質
4.強いチームになるための必須条件
  1)グループとチームの違い
  2)チームを活性化させるプロセス【ワーク】
  3)あなたのチームの現状把握
  4)チームの健康チェックリスト【ワーク】
  5)活性化されたチームの2軸
  6)強いチーム作りに必要なもの
  7)強いチームになるための必須条件
5.活性化されたチーム作り
  1)管理職必須のスキル「コーチング」
    ・コーチングが求められる背景
    ・信頼関係を築くには
  2)コーチングの基本姿勢
  3)コーチングマインドチェック【ワーク】
  4)自分の課題検証【ワーク発表】
  5)コーチングケースワーク【ワーク・発表】
6.組織力を発揮するには
  1)組織力を発揮する
    ・役割と考え方を見直す
  2)仕事を任せる【チェックポイント】
  3)仕事の任せ方
  4)的確な指示を出すとは
  5)的確な指示を出すための「4つの条件」
7.組織の成功循環モデル
  1)グッドサイクルとバッドサイクル
  2)改善のために何を変えるのか
8.まとめ
  1)研修を踏まえて気づいたことを実践に!
株式会社ネクストステージ・プロデュース 講師 三神 結衣 氏
管理職のためのメンタルヘルスとラインケア
1. 滋賀県の労働衛生状況
    ・定期健康診断(一般)項目別の有所見率
    ・業務上疾病の推移と精神障害による労災認定の推移
2. メンタルヘルス対策の重要性
    ・セルフケアの意義と基礎知識
    ・ラインケアの意義と基礎知識
      コミュニケーションスキルを学び、ラインケアに活かす【ゲーム・ワーク】
3. メンタルヘルスの基礎知識【グループワーク】
    ・ストレスとは何か
    ・初期症状SOS(早期発見)
    ・うつとは
    ・ストレスチェックへの視点
    ・依存症や自殺予防の対応
4. 事例から学ぶ「人間関係」への対処
    ・メンタル不調の原因としての人間関係
    ・メンタル不調の原因としてのハラスメント
5. 高ストレスの職員へのアプローチと相談【グループワーク】
    ・カウンセリングのスキルを活かした面談
    ・認知療法の要素を活かした面談
6. 職場復帰に際しての留意
    ・主治医との連携
    ・産業医との連携
    ・スタッフとの連携  情報の共有について【心理ゲーム】
7. アンケートの共有と質疑・情報提供
 
臨床心理士 高橋 啓子 氏