一般研修 |
状況 |
目標 |
新任職員(前期)研修 |
終了 |
社会人として必要とされる基本的な知識やビジネスマナーを身につける。 |
新任職員(後期)研修 |
終了 |
採用後半年の実務経験を踏まえ、職務遂行に必要な基礎的知識を習得し、職務遂行能力を向上させる。 |
現任職員(1部)研修 |
決定済 |
実務経験を積んだ上で、倫理観を醸成するとともに、キャリアデザインを描き、目標の明確化や仕事の動機づけを図る。また、主体的に自らの役割に取り組むことで組織に貢献するフォロワーシップを学ぶ。 |
現任職員(2部)研修 |
終了 |
住民のニーズや地域の実情に応じた施策の提案ができる職員を目指して、政策形成能力を養成する。 |
現任職員(3部)研修 |
終了 |
改めて公務員倫理の意識の高揚を図り、自治体職員に必要な政策法務について学ぶとともに、レジリエンスへの理解を深める。 |
係長級職員(1部)研修 |
終了 |
地方自治の展望やコンプライアンスを学ぶとともに、職場リーダーの役割を体系的に理解し、仕事と人のマネジメントに関する原理原則を習得する。 |
係長級職員(2部)研修 |
決定済 |
政策形成能力の養成を図るとともに、部下を指導・育成するため、監督者の役割である職場研修を積極的に推進するための能力向上を図る。 |
課長補佐級職員研修 |
終了 |
課長補佐として組織のマネジメントを学ぶとともに、自身のメンタルヘルスと職場のラインケアの内容を理解する。 |
課長級職員研修 |
終了 |
課長級職員に必要な職場の管理能力を高め、組織の経営に必要となる心構えや知識を習得するとともに、危機管理能力を養成する。 |
部・次長級職員研修 |
終了 |
幹部職員としての自覚を深め、社会動向と自治体経営のあり方などについて総合的なマネジメント能力を高める。 |
定年延長者等職員研修 |
受付中 |
役職定年後の自治体職員としての役割を認識し、業務に必要な知識やノウハウの効果的な伝え方を習得する。また、自身のモチベーション維持について考える。 |