「これからの自治体における人材マネジメント」
同志社大学政策学部・同大学院総合政策科学研究科 教授 入江 容子 氏
自治体を取り巻く環境が大きく変化する中で、人材育成・確保の重要性はますます高まってきています。しかし実際は、確保困難・離職者の増加など人材難が自治体経営に大きく影響を及ぼしています。今後もこのような状況が続くことが予想される中、持続可能な自治体経営に資するため、確保できた人材の定着とエンゲージメントを高める仕組み等、入江教授からご講義いただきます。
【講師紹介】
同志社大学法学部政治学科卒業。民間企業勤務後、同志社大学大学院総合政策科学研究科博士後期課程修了。博士(政策科学)。愛知大学法学部講師、准教授、教授を経て2021年より現職。専門は自治体の組織的問題(構造、管理、政策)。
主な著書・論文として『自治体組織の多元的分析−機構改革をめぐる公共性と多様性の模索−』晃洋書房、2020年、「地方公務員の人材マネジメント−『自主性・自律性』と『成長実感・活躍の場』」『地方公務員月報』令和4年11月号、No.712、2022年、「自治体職員に求められる能力と人材育成−個人と組織の成長に向けて」『都市問題』第 116 巻第 2 号、2025年など |