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研修詳細
メディア対応研修(危機管理広報)についての詳細です。
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● 概要
研修名 メディア対応研修(危機管理広報)
目標 職場で起きる不祥事や事故、業務ミスなどの職場の危機を未然防止するための基本知識と心得、また危機が発生した場合の初期対応のあり方とマスコミ対応を習得する。
計画人員 30人
対象者 原則、管理職で受講を希望する職員
実施期間 1日間
第1日程:令和8年7月10日
研修会場 滋賀県市町村職員研修所(大津市)
センター締切日 令和8年6月10日
● スケジュール
科目名 方法 開始時間 終了時間
1日目 メディア対応研修(危機管理広報)  9:30 12:30
昼食・休憩 12:30 13:30
メディア対応研修(危機管理広報) 13:30 16:30
● 科目詳細
メディア対応研修(危機管理広報)
【講義】 
  リスクマネジメント基礎
  メディアの特性と対応注意点(SNS、ネットニュース、新聞、テレビ、雑誌)
  記者対応
  ネットユーザー対応
  危機管理広報基礎
  リスク・コミュニケーションとクライシス・コミュニケーション
  事例紹介(失敗事例と成功事例、高校修学旅行での海難事故、大学の違法薬物問題、首長のパワハラ・セクハラ等直近の事例)

【演習説明】
  ポジション・ペーパー(発表資料)の作成方法
  模擬記者会見のやり方

【演習(ポジション・ペーパー作成)】
  数人ずつの班に分かれ、班ごとに想定シナリオ(架空の事件・事故)についてどのように発表すべきか検討

【模擬記者会見(メディアトレーニング)】
  各班が作成したポジション・ペーパーを発表、説明、質問へ回答(動画撮影)
  上記の振り返り(動画再生)と講評、アドバイス

【質疑応答・全体ディスカッション】

〜講師プロフィール〜
1982年 横浜国立大学工学部安全工学科卒業。
つくば科学万博、リクルート、電通バーソン・マーステラ等勤務を経て、1997年有限会社エンカツ社を設立。現在、同社代表取締役社長。
官庁、企業、大学等において広報、リスクマネジメントに関する各種研修を実施。
これまでにスペイン・カンタブリア州地域開発公社東京連絡事務所代表、横浜市西区「わが町西区売り込み隊」広報アドバイザー、多摩市広報・PRアドバイザー、横浜市危機管理広報アドバイザーを経験。
2025年東京消防庁消防行政協力章を受章
・社外活動
  東京消防庁広報公聴アドバイザー、総務省消防庁消防大学校 講師、横浜国立大学 非常勤講師(総合学術高等研究院)、失敗学会 理事、安全工学会 会員
・著書/共著
 「リスクコミュニケーション・ガイド」(共著 2024年 NPO法人リスク共生社会推進センター会員限定電子版)
 「危機管理広報実践ガイド」(著書 2022年 経営書院)
 「公務員の危機管理広報・メディア対応」(著書 2021年 学陽書房)
 「リスクコミュニケーションの現場と実践」(著書 2018年 経営書院)
 「人と組織の心理から読み解くリスク・コミュニケーション」(共著 2012年 日本規格協会)
 「クライシス・コミュニケーションの考え方、その理論と実践」(著書 2011年 経営書院)
 「不祥事が起こってしまった!」(著書 2007年 経営書院)等
有限会社エンカツ社 講師 宇於崎 裕美 氏