研修教材
接遇、応対、新任職員研修用 現任職員研修用 管理監督者研修用
公務員倫理研修 研修インストラクター用 その他
現任職員研修用
中堅社員 CHALLENGE YOURSELF
−自らを飛躍させる仕事の心得−
(第1巻)
「『目標と役割』を自分のものにする法」
21分
(VHS)
私達は、目標を持つことによってチャレンジ精神をふるい起こし、創意と工夫を発揮することができる。また、会社の組織は、それぞれの部門が他の部門と関連しあいながら、よりスムーズに経営方針を達成するために作られている。一人ひとりが自分の所属する部門、その中での自分の役割をきっちりと把握し、自分自身の正しい目標を持つことが重要。
中堅社員 CHALLENGE YOURSELF
−自らを飛躍させる仕事の心得−
(第2巻)
「『PLAN・DO・SEE』を効果的に回す法」
23分
(VHS)
仕事の管理は、目標・方針・計画を決める(PLAN)、それに基づいて実施する(DO)、結果を反省し評価する(SEE)の順に行われる。このサイクルを「管理のサイクル」と言い、仕事をこのサイクルでまわし続けると、より早く、正しく、安く、楽にできる。
中堅社員 CHALLENGE YOURSELF
−自らを飛躍させる仕事の心得−
(第3巻)
「『対人能力』を高める法」
25分
(VHS)
対人能力を高めるには、説得力・交渉力・リーダーシップが必要。説得力とは、相手を強制ではなく自らの意思で変わるように導く力のことである。また、対立点がはっきりしている、相互の信頼感がいま一つ、時間的な制約がある、といった時には交渉力が必要とされる。リーダーシップとは、集団の中で個人の自発性と能力を生かし、メンバーの協力を得て集団の目標を達成していく能力のこと。
自分を熱いうちに鍛えよ
−中堅社員レベルアップ法−
(全3巻)
各約22分
(VHS)
第1巻 「仕事はつくり出せ」
 −立場と役割をつかむポイント−
 中堅社員の立場と役割を強固にするための仕事のすすめ方を解説。
第2巻 「君が『教材』になれ」
 −後輩を指導するポイント−
 後輩指導の大切さと、どのように指導していくことが重要なのかを解説。
第3巻 「自分を知って力を伸ばせ」
 −自己啓発を継続するポイント−
 中堅社員の自己啓発はどうあるべきか、その方法を具体的に掲示。
魅力ある職員・喜ばれる職員
−窓口対応編−(全2巻)
各約22分
(VHS)
今まで気づかなかった対応のポイントをお客様(住民)の目からとらえ、これまでの自分を客観的に見直し、よりよい対応を考える。
第1巻 「窓口応対にみる住民の不満・不信」
第2巻 「心配りのある対応のポイント」
魅力ある職員・喜ばれる職員
−仕事改善編−(全2巻)
22分
(VHS)
常に問題意識をもち、主体的に仕事に取り組むことの大切さを認識するとともに、どうすれば仕事を一段とやりがいのあるものにできるかを考える。
第1巻 「問題意識の育て方・活かし方」
第2巻 「住民に喜ばれるサービス発想のポイント」
魅力ある職員・喜ばれる職員
−倫理・行動基準編−(全2巻)
各約22分
(VHS)
意外に多い汚職や不正への落とし穴を回想シーンのドラマで解説しつつ、住民の期待に応えるために何が大切かを考える。
第1巻 「私たちの使命と役割」
第2巻 「これが汚職、不正、非行の芽」
魅力ある職員・喜ばれる職員
−クレーム対応編− (全2巻)
各約22分
(VHS)
住民からの苦情への具体的な対応の仕方を紹介するとともに、どうすれば事前予防ができるのか考える。
第1巻 「間違いだらけのクレーム対応」
第2巻 「どうすれば事前予防ができるか」
後輩指導の考え方・すすめ方 (全2巻) 各約20分
(VHS)
後輩女性の目から見た先輩のあり方を、身近なドラマで演出し、女性の感性・ものの考え方をふまえた後輩指導の具体的なノウハウを提示している。
第1巻 「先輩の魅力が後輩を伸ばす」
第2巻 「やる気にさせる後輩との接し方」
実力社員養成シリーズ
できる社員の問題意識の活かし方
各約25分
(VHS)
第一巻 「問題意識のある社員、ない社員 〜できる社員はここがちがう〜」
第二巻 「仕事に活かせ!問題意識 〜こうすれば、仕事が面白くなる〜」
問題解決のためのおもしろ発想法
(全3巻)
各約26分
(VHS)
第1巻 “思い込み”を打ち破れ!!
 工夫・改善に必要な「発想の転換」「創造性の開発」をうながすポイントを5つのテストを通して紹介。
第2巻 いかに問題を発見するか
 仕事を進めながら現状の問題、改善すべき課題を発見する力を養うための3つの視点を提示。
第3巻 いかに問題を解決するか
 個人のレベルの問題解決能力を向上させ、改善の余地がないと見過ごされていた職場の難題を突破する手法を紹介。
人事考課 ケーススタディ
「ミスショット」
25分
45分
(VHS)
第1巻(問題編)
第2巻(解決編)
ケーススタディ
「報告・連絡・相談」の急所
各20分
(VHS)
第1巻「報告」ここがポイント!
 なぜ「報告」が大切なのか/「報告」の基本ポイント
(「報告」にまとまりがない岡林君のケース)ほか
第2巻「連絡」ここがポイント!
 なぜ「連絡」が大切なのか/「連絡」の基本ポイント
(わかりにくい連絡をする岡林君のケース)ほか
第3巻「相談」ここがポイント!
 なぜ「相談」が大切なのか/「相談」の基本ポイント
(主体性のない相談をする岡林君のケース)ほか